釣りと料理と気になる話

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2016年10月


常識を破る味噌汁一杯のパワー!血圧を下げて血管が若返る効果 | 健康生活
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常識を破る味噌汁一杯のパワー!血圧を下げて血管が若返る効果
2015年5月4日

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味噌汁の塩分は血圧を上昇させて、健康に良くないというイメージがありませんか?それにより、昔よりも食卓に味噌汁がならぶ光景が少なくなってきたように思います。

しかし、最近の研究成果ではなんと「味噌汁には血圧を下げて血管を若返らせる効果がある」という常識を覆す成果報告があります。今回はこの驚愕の味噌汁パワーを紹介します。

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これまでの常識を覆す研究報告

最近、これまでの味噌汁の常識を覆す研究報告が、次々と報告されています。

共立女子大学教授の上原誉志夫先生は、平成25年10月26日に開催された第36回日本高血圧学会総会で、味噌汁と塩分に関する最新研究成果を発表しました。「味噌汁の習慣的摂取が血管年齢に与える影響」と題されたこの研究結果を、次のように発表しています。
味噌汁の塩分と血圧の関係は認めらない。味噌汁が寄与する食塩摂取率は2%程度で問題になる量ではなく、味噌汁が食塩摂取量の独立的な決定的要因にはなりえないということです。

むしろ1日1杯程度の味噌汁は、血管年齢を10年ほど若返らせてくれる。

ということです。これは、驚愕の発表ですね。味噌汁と血圧は無関係でむしろ血管が若返るとは。
誤解され続けた味噌汁

味噌汁は日本古来から存在する伝統的な食品です。味噌汁が実際に登場したのは室町時代と言われています。味噌そのものは平安時代から食材につけたりして食されていたそうです。

味噌汁は昔から「一汁一菜」の基本として食卓の必需品だったのです。しかし、味噌汁が高血圧の原因になるという悪評が広がってから、味噌汁離れが進んで隅に追いやられてしまったのです。

中高年の味噌汁離れも進みましたが、若者の味噌汁離れは深刻な事態となっています。味噌の消費量で比較すると1971年から2009年までのおよそ40年で消費が半分になっています。

味噌汁が健康に良いことが新しい常識として定着して、伝統ある味噌汁が復活することを期待するばかりです。
味噌汁の本当の健康パワー

味噌汁の原料である味噌には私たちを健康にしてくれる様々な効能があります。それではここで、見直されている味噌汁の健康パワー、効能を紹介したいと思います。その驚きの効能で私たちを健康にしてくれる味噌汁を頼もしく感じることでしょう。
血圧を下げて血管を若返らせる

1日一杯の味噌汁で血管が10年若返る
味噌汁には血圧降下作用がある

ガンのリスクを下げる

味噌汁3杯で乳がんの発症率が40%下がる 
味噌は肺腺がんを抑制する 
味噌は胃がんを抑制する  
味噌は肝臓がんを抑制する
味噌は大腸がんを抑制する

老化防止を促進する

味噌の発酵によって老化制御機能が発生する 
味噌は抗酸化力を高める

生活習慣病を抑止する

みそは脳卒中、認知症、心臓疾患の発症を低下させる
味噌汁のある食習慣が骨粗鬆症を抑止する 
糖尿病が改善される 

取り戻そう味噌汁のある食卓

伝統的な和食の味噌汁に、これほどの健康効果が隠されていたとは驚きです。今こそ味噌汁についての誤ったイメージを払しょくして、認知症の予防と健康を促進する味噌汁のある生活を取り戻しましょう。

私は今、1日一杯の味噌汁を心がけています。皆さんにも是非お勧めしたいですね。


良い病院、良い医者は、どこで判断するか?(プレジデント)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161020-00020365-president-bus_all
良い病院、良い医者は、どこで判断するか?

プレジデント 10月20日 6時15分配信

コメント
良い病院、良い医者は、どこで判断するか?
写真・図版:プレジデントオンライン拡大写真

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Q 良い病院、良い医者は、どっち
(A)聞き上手の地元医師(B)大学病院の有名教授
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 風邪をひいたら葛根湯を飲むという人は多いが、漢方薬は体質や病状を詳しく聞いて一人一人違う処方をするのが本来であり、そこから考えると日本での使われ方は間違っているらしい。

 問題のある医師が闊歩する中で、私が考える良い医者とは、一人一人に合った治療ができる医者だ。具体的には患者の話をきちんと聞くことができるか、患者にもわかるように説明してくれるか、治療の選択肢を示してくれるかが問われる。

 高血圧を例にして説明しよう。適切な治療のためには、その患者が何を求めているのかを聞き出す必要がある。ところが検査データしか見ないような医者は、患者に有無を言わさず、薬を出して基準値まで下げることしか考えない。結果、患者のQOL(クオリティ・オブ・ライフ=生活の質)を著しく低下させる可能性がある。

 そうではなくて、「高血圧のままだと20年以内に死ぬ確率はこのぐらいですが、活発に活動できる期間は長いでしょう。血圧を下げたら元気ではなくなるかもしれないが、30年ぐらいは生きられるでしょう。どちらがいいですか」というようにいろいろとデータを示したうえで、患者自身に生き方を選ばせてくれるような医者なら、安心して治療を受けることができる。

 同様に不満や不安を抱えながら大きな病院にかかるよりも、口コミで選んだ近くの病院に通うのも悪くはないだろう。

 不必要な治療や薬漬けになることは避けたいという人には国保直営施設や、地域医療に取り組んでいる病院などもおすすめだ。国保直営施設は市町村国保や組合国保が医療施設を運営している。病院が単体で収益を上げなくとも、保険加入者が健康を維持できれば結果的に保険料の支払いが少なくてすむ。地域医療といえば、沖縄を抜いて平均寿命1位になった長野県の取り組みが有名だ。生活習慣の改善や、体力維持に努め、病院にかからずにすむようにしようという考えが根底にある。

 一方で、私は大学病院の世話にだけはなりたくない。大学病院というのは宗教のようなものだ。臨床での結果ではなく論文の数で出世が決まるという教えに同調できる医者だけが残り続ける。その宗旨に命を預けて構わないという人は大学病院に通えばいい。

 もし私が大学病院で治療を受けなければならない状況になったら、教授が何年前に教授職に就いているかを確認するだろう。教授になれば、何か大きな問題を起こしてクビにならない限り身分は保障される。教授になったが最後、研究を怠け、新しい手技を取り入れることなく定年まで過ごす教授は少なくないはずだ。そういう医者にだけはかかわりたくないものだ。
 ▼直接ぶつけてみよう! 医者に確認したい質問状

 Q1●悪玉コレステロールが高いほうが、がんになりにくいのでは? 
「私を悪玉コレステロールが高いと診断し、このままだと動脈硬化になるということで、下げる薬を処方されましたが、悪玉コレステロールが高いほうががんやうつ病になりにくいというデータも最近出ています。日本人の死亡率トップはがんなのに、この薬を飲んでも大丈夫ですか? 」

 Q2●私はメタボですが、太ったままのほうが長生きできるのでは? 
「私をメタボリック・シンドロームと診断し、血圧、血糖値、血中脂質を下げろと言いますね。しかし、太めの人がやせ型の人よりも6~8年寿命が長いという研究結果があります(東北大学公衆衛生学研究グループによる1995~2006年追跡調査)。一生懸命やせたら早死にするのでは? 」

 Q3●血圧の薬を飲まなくても9割は脳卒中にならないのでは? 
「ある研究では、160ぐらいの血圧の人の場合、血圧の薬を飲んでも6%の人が脳卒中に、飲まなかった人で脳卒中になった人は約10%。血圧の薬を飲まなくても9割は脳卒中にならないのでは?  また、高齢の糖尿病患者の場合、血糖値は正常値まで下げたら低血糖でボケてしまうのでは? 」

 Q4●ほんとうに、あなたで大丈夫なんですか? 
「厚労省が認可したからといって、新薬を処方しようとしていますが、欧米など、すでに販売されている国ではどのような副作用が報告されているか確認していますか? 」あなたの担当医はきちんと答えられる名医だろうか!? 

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和田秀樹
1960年、大阪生まれ。85年東京大学医学部卒業。東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修。米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、精神科医。現在、川崎幸病院精神科顧問、国際医療福祉大学大学院教授、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック院長。『医学部の大罪』(ディスカヴァー携書)など著書多数。

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